Kindleの保護フィルムがどれがいいかわからない。Digio2というのが気にあるけど、どうなんだろう。
こういう悩みを解決します。自分はAmazon認定のフィルムに決めました。その選択は大正解でした。今回はAmazon認定の保護フィルム「Digio2」をレビューをします。この記事を読み終わるころには、あなたはこのフィルムを買っていることだと思います。
Amazon認定の「Digio2」
Kindle保護フィルム「Digio2」 をレビュー
貼りやすい
スマホの保護フィルムより貼りやすいです。
- 真ん中の一部を液晶に貼る
- 上をはがす
- 下をはがす
貼りやすいし気泡も入りにくい。説明書もしっかりしています。
余白が少なくかなりかなり貼りにくかったです
貼りやすかった。サイズや気泡などレビューでは賛否両論あったが
私の場合はちょうどよかった。
賛否両論あるけど、説明書通りにやれば、上手くいくことを保証します。
反射は多少ある
反射は完全にないとは言い切れません。ただ気になりません。
反射を抑える用途で買うのはやめたほうがいい。
電灯の下だと反射で文字が見えなくなります。
このレビューに賛同している人が多いけど、半分嘘です。
↓の図は完全に電灯の真下にkindleを置いた画像です。電灯とキンドルの距離を15cmにしました。
反射しています。ただ一度考えてみてください。電灯の真下に行くケースなんてありますか。そうそうありません。
特に気にする要素ではありません。
(中の文字はkindleの説明書)
要するに、読書になんの影響も与えません。
肌触りはすべすべ
肌触りはすべすべです。特別なこだわりがある人以外、気にならなりません。
気泡はできにくい
気泡ができやすいとか、できにくいとか賛否両論あるけどね。
おそらく気泡ができやすいという人は、説明書通りにやっていないだけでは?って思ってるわ。
- 裁縫できない
- 手汗が良く出る
男子大学生でもできるぐらいだからね。
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不器用でも大丈夫。とにかく説明書通りに進めれば、心配ないわ。
色々と設定する前に貼るってことも大事。もし説明書なくしちゃったおっちょこちょいさんのために、説明書の画像も貼っておきます。
▼説明書▼
貼ってることがわからないぐらい
フィルムを貼っている感覚がありません。「フィルムを貼っている感覚が嫌い」という人も心配しないで大丈夫です。
指紋は気にならない
「指紋がつくのが嫌」というかたも安心です。
保護フィルムは二枚付き
もし貼るのに失敗しても、保護フィルムは二枚ついています。
まとめ:Amazon認定のDigio2 を使うべし
- 説明書通りにやれば
- 貼りやすい
- 反射は気にならない
- 気泡もできにくい
- 貼ってる感覚もない
- 指紋も気にならない
- 保護フィルムは二枚
- Amazon認定の「Digio2」を使えば、間違えない!
快適な読書ライフを送ってください。以上、Kindle保護フィルム「Digio2」 のレビューでした。
今回レビューした「Digio2」
結局Kindle Paperwhite
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